あとはメタデータをちょっとだけ調整。フォント本体はいじってません。
2011年10月04日
Muktamsiddham 0.2.1 アップデート
ドキュメントの不備を直した。
あとはメタデータをちょっとだけ調整。フォント本体はいじってません。
あとはメタデータをちょっとだけ調整。フォント本体はいじってません。
2011年10月02日
2011年10月01日
M+とIPAの合成フォント 改造パッチ
M+とIPAの合成フォントがとても見やすくて使いやすいのでよく使いますが、使っているうちに少し不満点が出てきたので修正してみました。
Migu 1Mはプログラミングにも使いやすい等幅フォントですが、唯一残念なことが「ギリシア文字やキリル文字が全角」という点です。
これは多くのモノリンガルな日本人にとってはなんともないのですが、私のような「半角じゃないと嫌だ!」という人も、私以外にもいるかもしれません。いていいはずだ!
私のような奇特な人用のパッチ……だと思います。
ダウンロード - XZ-compressed tarball, 32.8 KiB
日本時間5月1日15時15分頃更新……Perlに移植。
日本時間10月18日21時00分頃更新……スクリプトで生成できるようにした。
日本時間10月2日19時30分頃更新……フォント名が正しく変更されていないのを直した。
メッセージダイジェストは次のとおりです。
パッチを当てるには、作業フォルダを作り、その中にパッチファイルとMigu 1Mの本体(ZIPファイル)をダウンロードします。READMEを入れてるのでそれに従って作業してください。
Mu.Iota Hemiplatia
これは、Migu 1Mに当てるパッチです。Migu 1Mはプログラミングにも使いやすい等幅フォントですが、唯一残念なことが「ギリシア文字やキリル文字が全角」という点です。
これは多くのモノリンガルな日本人にとってはなんともないのですが、私のような「半角じゃないと嫌だ!」という人も、私以外にもいるかもしれません。いていいはずだ!
私のような奇特な人用のパッチ……だと思います。
ダウンロード - XZ-compressed tarball, 32.8 KiB
日本時間5月1日15時15分頃更新……Perlに移植。
日本時間10月2日19時30分頃更新……フォント名が正しく変更されていないのを直した。
メッセージダイジェストは次のとおりです。
$ md5sum -b hemiplatia.tar.xz
336a32397b5ea9019cefbc2455f9462a *hemiplatia.tar.xz
$ sha1sum -b hemiplatia.tar.xz
14e0bff9497117d29d292697e9a54c613bd900b4 *hemiplatia.tar.xz
$ sha256sum -b hemiplatia.tar.xz
149e85a3db2b5d963c2a8a2077a7259629e002871dfc139fdc6a4c22543e61f2 *hemiplatia.tar.xz
$ ls
Migu-1M-20110825.zip hemiplatia.patch.lzma
$ unzip Migu-1M-20110825.zip
$ lzma -d hemiplatia.patch.lzma
$ for i in Migu-1M-regular Migu-1M-bold; do fontforge -lang=ff -c "Open('Migu-1M-20110825/$i.ttf');Save('$i.sfd')";done
$ patch <hemiplatia.patch
$ for i in regular bold; do fontforge -lang=ff -c "Open('Migu-1M-$i.sfd');Generate('Mu-Iota-Hemiplatia-$i.ttf')";done